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シーズンチャンネル周遊記 其の一 装備編

どうも、こんにちは。
皆さん、シーズンってますか?

ウチの学園生は、サマーシーズンに続いてオータムシーズンも参加してますよ。

登録クラスは新たに発表された「ハサシン」。
おっさんなので学園生にはなれませんが、新規登録でいろいろもらえるらしいので、教師枠ということで!

☆レベルアップでいいことある?

オータムシーズンがスタートしてから、20日ほどが経ちました。
ウチのハサシン先生はレベル59の半ばほどになり、レベル60の背中も見えてきました。
サマーシーズンに比べ、かなり早いペースです。

レベルアップを急ぐのには、それなりの理由があります。

まず、一定レベル達成ごとにもらえる「成長支援箱」これには戦闘経験値やスキルポイント獲得バフに、装備強化素材なども入っていますので、早くもらえればもらうほどキャラ強化がはかどります。

そして、キャラがいち早く強くなれば、バレンシアなど、時間ブラックストーンやトゥバラ鉱石などがたくさん拾える上位狩場に行くことができ、装備強化にますます有利に働くワケです。

☆オータムシーズン、どこまでやる?

サマーシーズンでは、メインクエストではドリガンのラストまで、レベルは61で終了しました。

装備は、覚醒武器以外の武具防具が真Ⅴ、アクセサリーは真Ⅳまでできました。
トゥバラの真Ⅴ=ボス装備Ⅳ相当ということですので、普段使いの装備としては充分でしょう。

けど、トゥバラが強化しやすいといっても、さすがに短期間に6ヶ所の装備を真Ⅴにするのは物理的精神的にきつかったんですよね。

ですので今回は、装備はそこそこに、前回真Ⅴにできなかった覚醒武器とアクセサリーを真Ⅴにしてみようと思っています。

幸い時間はまだ2ヶ月以上残っているので、なんとか素材も集まるでしょう。

☆シーズン開始前までにやっておくとイイコト

もうすでにオータムシーズン開始から20日ほど経過しています。

が、この先ウィンター、スプリングと続くでしょうから、その時に備えて、または遅ればせながらこれからオータム始めるぜって人向けに、あらかじめ準備しておくと得だよってこと書いておきますね。

シーズンチャンネルは、全員新キャラでレベル1からスタートということになっていますが、初心者もベテランも横並びというワケではありません。

経験者がすでに蓄えている資産、例えばシルバーや強化素材(クロン石やヴォルクスの助言など)、馬や妖精、ペットなどは持込可能なので、スタートダッシュを決めるなら、これを生かさない手はないでしょう。

準備1 武具と防具

ここはちょっと注意が必要で、シーズンキャラはクエストでもらえるものは装備できますが、店で買えるものは装備できなくなっています。

ですので、ガンガンに強化したボス装備などは残念ながら使えません。

その代り、メインクエストでもらえる装備の「吹き荒ぶ魔力のアーマー」「粗削りの峡谷のヘルム」「名誉闘士のグローブ」「勇敢なカタンの軍靴」あたりはレベルに関係なく装備できちゃいます。

武具は「宵闇の武器」、あと、箱開けてないので未確認ですが「砂嵐補助武器」も使えるようです。

このなかで、宵闇の武器はちょっと注意が必要ですね。
この箱が開けてあると、クラス専用の武具になってしまっていますよね。

でもご心配なく。

アルティノのスキル教官のところへ持っていくと、箱に戻してくれるクエストが受けられます。
ただし、上位の漆闇の武器にまで強化完了していると、もう箱に戻すことができません。

宵闇の武器ないよ〜って場合には、余っているキャラで溶岩洞窟までクリアしておくといいですね。

準備2 アクセサリー

こちらもクエストでもらえるものなら装備できます。

例えばバレンシアでもらえる「赤い砂の結晶リング」やカーマスリビアでもらえる「森の瞳イヤリング」、ドリガンでもらえる「岩の心臓ベルト」など。

あと、「アスラシリーズ」もOKです。

素のままでも序盤には充分ですが、強化してあると長く使えるのでなおイイです。

これらの装備品を準備したら、全部ベリア村の倉庫に入れておきます。
そうすることで、開始直後から倉庫メイドを呼び出し、すぐに装備することができちゃうんですね。

ほとんどチートですが、これでその日のうちにペグ討伐あたりまで余裕で行けちゃいます。

準備3 その他

馬を「西部警備キャンプ」の厩舎に入れておいて機動力の確保。
ピントドリンクやエリさんの1シルバー料理もベリア村倉庫に入れておいてステータス強化、なんてこともスタートダッシュには有効です。

もしお持ちであれば、「チェンガ・シェレカンの書」も用意しておくとなお吉です。

いずれこの街も俺のモノにしてやる。
まずはあのネルダ・シェンのヤローを何とかしねぇとな。

ハサシン先生、それは却下です。

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