どうも、こんにちは。
皆さんシーズンってますか?
ウィンターシーズンが始まってから、もう、ひと月と10日ほどですか。
早いものですね。
運営からも、早期卒業やシーズン報酬の話が出てきましたから、あぁ、ぼちぼち折り返しなんだなと思わせられます。
わがガーディアンお嬢様は、ドリガンまでのメインも終わらせて、装備は真Ⅴ、アクセサリーは真Ⅳなので、そうガツガツすることもなく、「亀裂の残響」や「ウィークリークエスト」などをこなしながらマッタリと過ごしていますよ。
そういえば、「真Ⅴカポティアベルト」がもらえるというシーズン報酬クエストはシーズン卒業してなくても受けられて、結構長く続くみたいなので、そちらをのんびり進めるのもアリですよね。
☆どこかホッコリなウィークリークエスト
さて、シーズンが始まってから4回目ぐらいのウィークリークエストですが、今回はちょっと毛色の違うクエストに挑戦してきました。
「部下どもが最近たるんでいやがるので、ちょっと鍛え直してくれないか」
シュルツ近衛隊の伝説の戦士「クンガさん」にそう頼まれれば、断るわけにはいきませんよね。
レジェンドのオーダーは「シュルツ近衛隊4000人に稽古をつける」です。
ナーガやパデュスなどに比べて手強いせいか、1000人少なくていいんですね。
シュルツ近衛隊といえば、かつてソサンを狩っていて、うっかりこちらに迷いこんでしまい大慌てで逃げ出したことがあったのですが、それもいまではいい思い出です。
ともあれ、臨時とはいえ教官になったからには、最初のあいさつが肝心です!
訓練を始めると、教官に遠慮することもなく、早速ギラギラした目で襲いかかってきます。
不意打ち・待ち伏せ・狙撃など何でもアリで、騎士道精神に照らしてどうかはさておき、練度は充分高いと思いますよ、クンガさんw
ときどき他の冒険者さんも見かけましたが、効率があまりよくないと思うのか、長居はしていないようです。
シュルツはソサンに比べたら、打撃は強いし格段に硬いですからね。
確かに、サマー・オータムとレンジャーやハサシンで来たときには、なかなか倒しきれずに苦労した覚えがあります。
その点ガーディアンは、打たれ強いし大技の威力も高いので、兵士がいくら群がってきてもへっちゃらです。
そんなこんなで3日ほどで訓練を終え、クンガ隊長へ報告に行きました。
そのときのねぎらいのセリフがまたイカしてたんですよ!
「皆も喜んでいたようで、俺も嬉しい」ですって。
いやぁ、清々しいですねぇ。
「〇〇に恨みがあるからやっつけて」とか、「〇〇が迷惑だから退治して」みたいなのよりずっといい。
また来ちゃおうかな♪
☆初パーティプレイで亀裂の残響
この翌日には、GMさん主催の「鬼は外、福は内!」イベントに参加してきました。
公式サイトにも出ていました、即席パーティで亀裂の残響をやるというイベントです。
ソロでは何度か挑戦していましたが、黒い砂漠を始めてからいままで、パーティを組んだことがなかったので、パーティでのボス戦に興味もあって応募していたんです。
開始10分ほど前、GMさんを中心に、集まった人たちで適当にパーティを組んでのチャレンジです。
私たちは全部で5人ほどのパーティとなりました。
さすがにこれだけの人数がいると、攻略もサクサク進みますね。
合計で3回のチャレンジでしたから、ボスを9体倒したことになります。
それでも、ほんの10分ほどで終わってしまいました。
ソロでやると1枚の消化でも20分ぐらいかかってしまいますから、これは効率がいいですね。
召喚書はまだ10枚ほどありますので、パーティを組みたいという方がいたら、ぜひお声をかけてくださいね。
ピンクの羽根付きトゥバラを着たガーディアンが目印です♪
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