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シャイと行くチェンガ・シェレカンの書ゲットの旅 -後編

どうも、こんにちは。
シャイと行くチェンガ・シェレカンの書ゲットの旅、後半戦のスタートです。

前編はこちら←

☆まだまだ続く、チェンガ神話を巡る旅

ここから、ドリガン西側の旅が始まります。
やっと半分といったところでしょうか。

後編でも、SS多めにドリガンの美しい景色も一緒に紹介していきますね。

マカールロードの伝説

シェレカン…知恵の試練…
マカールロード…
ラマ…泥棒…トラ…
柄の…絨毯

《マカールロードの代弁者》

ルートに従って到着したのは風光明媚な滝。
そしてその奥に何かが見えます。
滝をくぐってみると(滝の裏側ってなんかワクワクしますよね)、そこにいたのはなんと!?

ルートをそのままにすると、ここでも馬が崖からダイブしようとします。
マップをよく見て、ルートを慎重に設定しましょう。

《知恵の証明》

そこにいたのはモフモフのぬいぐるみ、ではなく愛らしいラマでした。
モフモフラマさんは、問題を4つ出してきます。
伝説をヒントに解いていきましょう。

当てずっぽうでもなんとかなりますが、行動力を消費します。
念のため行動力ポーションを用意しておくといいかもしれません。

問題に見事正解すると「マカールロード知恵の石板の欠片」がもらえます。
あちこち行かされなくて済むのは、楽でいいですね。

ドロテの伝説

チェンガ・シェレカン、ドロテが、
99名の子どもを産んで、
99名の子どもみんなが、
シェレカンを繁栄に導いた。
ドロテがシェレカンの鏡になり、
その墓に飾って名誉を高めよう。

《ドロテの繁栄》

ドロテは女性のシェレカンのようですね。
ここからしばらくドロテ関連のクエストが続きます。
ドロテの子供たちがシェレカンを繁栄に導いたというので、その功績を称える碑石も多いのでしょう。

石段を昇ったところにある碑石に話しかけて、クエスト終了です。

クエストとは無関係ですが、素晴らしい景観がありましたのでご紹介します。

碑石のある洞窟を抜けるとこんな広場がありました。
これもごく一部で、西側はもっと開けています。

広場の奥には、何やら意味ありげな祭壇が!

広場から洞窟を望みます。

碑石を囲む遺跡群。
いかにも年代を経た祭壇のようで、造り込みが素晴らしいですね。
絵葉書になっていてもおかしくないくらい。

《太古の子ども》

お次は、来た道をとんぼ返りして「シェレカンの墓」の近くへ。
小規模ながら、キレイな滝の流れる場所です。

ここでは滝の裏に入ることもなく、石碑もあっさりと見つかりました。

滝を出て道をはさんだ反対側に、物騒な人たちがいます。
間違って突っ込まないようにしましょう。
AD500ぐらいあれば、なんとか大丈夫ですが。

次の地点への移動中、またも素晴らしい景観を見つけました。

勇壮な巨石が並びながらも、水牛が草をはむ、なんとものどかな泉です。

《苦痛の羊水》

水辺シリーズの最後になります。

ここは、いままでに比べて少々手こずるかもしれません。
模様の書かれた岩がたくさんあるので、どこを探ればいいのか、ちょっと迷いました。
景色はすごくいいので、のんびり攻略してみてください。

ここもまた、馬のオートラン注意です。
慎重に行きましょう。

《悲しみの碑石》

ガイドに従っていけば問題ないですが、本当に高いところに行かなくてはいけません。
行って、見て、戻るっていう感じですね。
私が最初に攻略したとき、岩場によじ登ろうと、その場で一生懸命ピョンピョン跳ねていたのはナイショですw

《ドロテと99人の子ども》

いよいよ最後の欠片を探しに行きます。
特徴的な岩場の足元を覗くと、そこにドロテの棺がひっそりと置かれていました。

《凝固の時間》

見つかったドロテの棺は、残念ながら固く閉ざされていて、簡単に開きそうもありません。
メッセージをヒントに、近くにあるものを集めて攻略してみてください。

無事棺が開けば「ドロテ知恵の石板の欠片」が手に入ります。

チェンガシェレカンとの対峙

ようやくすべての石版の欠片を入手することができました。
ここまで長かったですね。
いよいよこの旅も、残りあとわずかです。頑張りましょう。

《合わせられる古代の欠片》

インベントリーのなかで、手に入れた順番に5つの欠片を横一列に並べると、「古代チェンガシェレカンの石板」になります。
この石版を持って、「シェレカンの石塔」へと向かいます。

道中仰ぎ見ると、巨大な像が立っているのが見えます。
どこか特別なオーラを感じますね。

《古代の銅像》

石板を石塔にはめ込むと、強烈な振動が起きました。
案内に従って、古代シェレカンをかたどったという巨像に、変化がないか見に行きます。

古代シェレカンの霊に敬意を表して、「銅像じゃなくて石像じゃね」とか「ここからじゃ像は見えないよね」といったツッコミはナシの方向で!

《神話の遭遇》

いよいよ最後のクエストです。
ここまで、ドリガン地方のほぼ全域を走り回るような内容でしたので、なかなか疲れたかと思います。
しかし、こういうことでもなければ見られないような景色もたくさんあったので、それなりに楽しめたと思いますが、いかがでしょうか?

それに、その後の恩恵を考えれば、決して損はない旅だったと思われることでしょう。

次の場所は、あのシェレカン5人衆と拳で語り合った、「チェンガ・シェレカンの祭壇」です。

ここで認められれば、あなたもシェレカンの一員になれるかもしれません。
注:バトルはありませんのでご安心を♪

《記録される神話》

チェンガ・シェレカンの認定を受けましたら、アルザイに会ったあの場所に戻り、報告します。
アルザイは半信半疑のようですが、まあいいでしょうw

ともかくこれで、最後のアイテム「チェンガ知恵の結晶」がもらえます。
この結晶と、お手元の「冒険者の古書」を簡易錬金すると、ようやく目的の「チェンガ・シェレカンの知恵の古書」を獲得できます。
お疲れ様でした。

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☆シャイとアルザイに、こんなやりとりがあったとかなかったとか

おまけです。

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